あなたは〝なんのために〟副業にとりくんでいますか?

こんにちは、まるちゃんです。

僕は育児をしながら、30歳でオンラインビジネスに挑戦し、「生き方を選び直す」ために

  • Kindleベストセラー作家
  • コンテンツ販売収益化
  • ブログ運営
  • コンテンツ販売自動化の仕組み構築

などメインに活動しています。

今日は、僕がいままさにリアルタイムで経験している話をします。

この悩みを乗り越えたあとの話じゃありません。

もちろん、カッコいい話でもなんでもない。

読む人によっては、情けなく見えるかもしれない。

でも、いまのあなたがもし…

  • 最近なんか無気力だ…
  • 自分ってなんのために副業やってるんだっけ?

もし、こんな悩みを抱えているなら最後まで読んでほしい。

この記事の目次

転職3週間目に全部が重なった

僕はいま転職して3週間ちょっとです。

新しい職場、新しい人間関係。

新しい業務がつぎつぎと襲いかかってきます。

ぶっちゃけ、これまでの経験はほとんど役に立ちません。

だから、家に帰るころには頭がいつもパンパン。

そんなタイミングで、娘がコロナになりました。

看病していた妻も体調を崩して寝込み、家事や育児はすべて僕にのしかかってきます。

熱で赤い顔をして、ゴホゴホ咳をする娘を抱っこしながら、片手で食事をつくる。

台所には洗い物が溜まっていて、シンクの水の音だけがやけに大きく聞こえます。

こんな状況では本業は休むしかない。

転職したばかりで有給はまだなくて、休んだぶんだけ給料が減っていく。

副業に使える時間はほぼゼロ。

それでも…と思って娘が寝た際やっとの思いで録った音声はアプリの不具合で数ヶ月分のデータごと消えました。

このとき、正直しんどかったです。

「なんで副業やってるんだっけ?」という心の声

そんな夜、ふと心の中でこんな声が聞こえてきたんです。

「今の生活でもなんとなく暮らせてるよね?」

「家族との時間を削ってまで副業をやる意味ある?」

「そもそもあなたはなんで副業やってるの?」

心の中でこの声が聞こえ始めると、止まることがありません。

副業に身が入らなくなり、本業でも小さな失敗を重ねてやがて大きなミスに発展。

気持ちはどんどん沈んでいきました。

「どうにかいまを抜け出したい…」

そんなときに、妻のコロナ感染が発覚。

もう、すべてを投げ出したい。

この揺らぎには名前がある

ここから、今回の僕の気持ちを整理します。

自分のやっていることに疑問を感じて、精神的に不安定になること。

これを〝アイデンティティクライシス〟と言います。

  • 転職
  • 結婚
  • 育児
  • 独立
  • 失恋
  • 介護

環境がガラッと変わるとき、つまり成長しようとするときに、必ず訪れるもの。

部活を引退して燃え尽きたり、就活で否定され続けて凹んだり。

心の拠り所だったものを急に失った経験、あなたにもあるんじゃないでしょうか。

あれと同じことが、大人になってからも形を変えて何度も起こるんですよね。

この現象は「覚悟が足りないだけ」なのか?

こう書くと、

「それって覚悟が足りないだけでは?」

と感じる人もいるかもしれません。

正直、その指摘にも一理あります。

疲れているだけの日もあるし、サボりたい気持ちがもっともらしい理由を探すことばかりです。

でも今回〝揺らぎ〟ながら気づいたことがあります。

揺らぎが来たのは今までの〝なんのため〟が通用しなくなっただけ。

なんのために?ー

すなわち、やる理由。

〝副業をする理由〟を自分なりに理由を考えるときがきたと思いました。

一つも揺らがずに成長できる人はいない。

人は揺らぎながらでも、自分を信じて成長し、前を進むしかないんです。

だから、自分を責めるんじゃなくて、「なんのため」を書き換えればいい。

文字に書き出したなんのため

しずんだ気持ちのまま僕は一度、文字に書き出してみました。

「なんのために副業をしているのか?」

過去の僕は〝お金〟のためでした。

綺麗事なしで、お金がないと自分たちの選択肢が減ってしまう。

正直、本業の給料だけでは未来の選択肢はすくない。

しかし、今回出てきた答えは〝お金〟のためだけではありませんでした。

  • 自分の選択肢を増やすため
  • 自分の人生を会社ではなく自分で握るため
  • 会社員だけでは出会えない人や景色に出会うため

お金は価値と価値の交換ツール。

副業はお金を得るための手段です。

紙に書き出し、まだ完全に晴れたわけではありません。

でも、「なんのために」を自分なりに再定義したことで足元が固まった感覚があります。

揺らぎの渦中こそコンテンツになる

そしてこれは、コンテンツビジネスでも同じだと思っています。

うまくいった話は誰でも書ける。

AIに頼めば、それっぽい成功談はいくらでも出てくる。

でも、「いままさに揺らいでいる」という事実はその渦中にいる本人にしか書けません。

娘と妻の看病をしながら、「なんのために副業やってるんだっけ?」と天井を見た夜。

この経験はしんどかったけど自分の言葉にするとブログになりました。

かっこ悪いことも、遠回りも言葉にできれば未来の自分を助ける資産になる。

だから僕は乗り越えてから書くんじゃなくて、いま書くことにしたんです。

成長しようとすればするほど、この揺らぎは何度も訪れます。

でも、自分が成長できるのであればその揺らぎを一歩ずつ乗り越えていきます。

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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