過去の苦しみが言葉になったとき

こんにちは、まるちゃんです。

僕は育児をしながら、30歳でオンラインビジネスに挑戦し、「成功して自分も家庭も幸せになる」ために

  • Kindleベストセラー作家
  • コンテンツ販売収益化
  • ブログ運営
  • コンテンツ販売自動化の仕組み構築

などメインに活動しています。

最近、ふと思うんです。

時間ってすごいなぁって。

これまでの経験を良くも悪くも「過去の思い出」にさせてくれる。

時間ってこんなに人を変えるんだなぁって。

でも同時に僕は思うんです。

時間だけが過去を変えてくれたわけじゃないなって。

過去の経験はいつまでも胸の奥に残っている。

ふとした瞬間に、昔の自分へ引き戻されることもある。

ずっと頑張ってきたはずなのにどこかで道を外れてしまった気がする。

もう一度やり直したいのに自分を信じられない。

あなたにもそういう感覚ってありませんか?

この記事の目次

正しいはずだったのに急に意味を失った

僕は大学生の頃、ひたすら勉強をしてきました。

大学4年間でリハビリ専門職の国家資格を取って、その後は大学院へ進学。

自分のコンプレックスである吃音(きつおん)を研究し、将来は大学の教授になる。

そして、専門知識を基に自分の体験談に関する本を書く。

そんな未来を頭の中で描いたり、仲の良い友だちにだけ話をしていました。

しかし、社会人6年目で大学院はあっけなく中退。

自分の中にあった「こう進めば大丈夫」というルートをを失いました。

人生が急にガラッと崩れていった感覚。

正直すごくしんどかった。

何のためにここまで頑張ってきたのか。

これから自分は何を目標にして、どうやって生きていけばいいんだろう。

この問いが頭の中からずっと離れませんでした。

FXでお金と信頼を失った

その後、当時付き合っていた彼女と結婚し、子どもを授かりました。

しかし、独身時代から続けていた自動FXで大金を失ってしまいます。

でも、それ以上にきつかったのは家族からの信頼を失ったことでした。

「何をやってもうまくいかない…」

そう思いながら、暗い部屋で画面の明かりだけを見ていた夜があります。

部屋の電気をつける気力もなくて、スマホに映っていた数字だけをぼーっと見ていた。

でも、本当は数字を見ていたんじゃないと思います。

自分の人生がどこでこんなふうになってしまったのか。

それをずっと見ていたんだと思います。

家族に何を言えばいいのかもわからない。

明日になったら何かが良くなるわけでもない。

それなのにいずれは朝が来る。

「この先、どう生きていけばいいんだろう…」

何度も何度も、頭の中で繰り返していました。

なんとなく働いて一日が終わる

そこからしばらく僕はただ毎日をこなしていました。

JRに乗ってなんとなく仕事へ行く。

そして、家に帰って一日が終わる。

「人生、このままでいいのかな…」

この状態が残り30年続くことが嫌でたまらなかった。

どうにか、抜け出そうと必死だった。

でも…前に進んでいる感じがしない。

何かを失ったまま、何かを取り戻せないまま、ただ時間だけが過ぎていく。

そんな感覚で、毎日過ごしていた。

Kindle出版に出会う

でも僕は、たまたま読んでいた書籍を読んでいて、Kindle出版を知った。

そのとき直感で、すぐに「やりたい!」と思った。

「これまでの吃音の体験談を本にしたい…」

あの時の、あの感情が溢れてきた。

その時、初めて自分のコンプレックスと真正面に向きあった。

文章を書いては消してを繰り返す毎日。

これまで文字を書く経験はほとんどなかった。

それでも、自分と向き合い少しずつ言葉を紡いでいった。

自分のコンプレックスと向き合い文字にした

自分の弱さやコンプレックスと向き合い言葉にする。

それは想像以上にしんどかった。

文章を書きながら、涙を流すときもあった。

書くことがしんどくて、何度も手は止まった。

何度も何度も諦めそうになった。

でも不思議なことに、書けば書くほど少しずつ気持ちは楽になっていった。

そして、本は多くの人に読まれ、たくさんの感想をもらった。

「自分も同じような経験があります」

「この本に救われました」

同じように悩んでいる人からのメッセージ。

25年以上の悩みが救われた気がした。

書くことや話すことは自分を受け入れる時間だった

振り返ると、これはKindle出版だけの話ではありませんでした。

僕はいまコンプレックスを抱えながらリハビリテーションの専門職として働いています。

そのおかげで、講演会に講師として呼ばれたり、新聞に取り上げてもらったことが何度もあります。

そのたびに、自分の中で何かが少しずつほどけていったんです。

文章を書くこと。

言葉を話すこと。

文章を読んでもらうこと。

話を聴いてもらうこと。

形は違っても、根っこは同じ。

自分の中だけに閉じ込めていた経験がひとに「伝わる」ことで少しずつ自分を受け入れることができた。

僕にとって文章を書くことは、過去を自分の言葉で受け止める時間だったんだと思います。

娘の成長が過去にしがみつく僕を揺さぶった

そんな日々の中で、娘はどんどん大きくなっていく。

僕が副業を始めたとき、娘は寝返りもできなかった。

それが、今は言葉を話し、笑い、走り、どんどん自分の世界を広げている。

その成長した姿を見るたびに、僕は思うんです。

「自分も娘に負けてらないぞ」と。

子どもは、まっすぐ前だけ向いて生きている。

昨日できなかったことが、今日できるようになる。

転んでも、また立ち上がる。

過去にしがみつく暇なんてないみたいに、毎日を全力で生きている。

その背中を見ていると、ずっと過去に後悔していた自分が恥ずかしくなる。

たぶん僕は過去の失敗ばかり見ていたんだと思います。

でも娘は昨日できなかったことを見ていない。

今日できるようになったことを全身で喜んでいる。

僕も自分の人生を歩かないとな。

娘にとってかっこいい父ちゃんでいたい。

「娘の成長に負けないようにもっと成長していくぞ」

時間が経つにつれてこう思うようになりました。

時間が過去を薄めてくれた部分もたしかにある。

でも、たぶん時間だけではないんだよね。

自分と向き合い、言葉にして、届けてきたからこそ時間が薬みたいになったんだと思います。

向き合った過去が少しずつ形になっていた

僕にとってとても大きかったこと。

自分の過去と向き合って、それを言葉にしてきたことでした。

大学院を中退したこと。

FXでお金を失ったこと。

家族からの信頼も、自分への信頼も失いかけたこと。

そのままだと、ただの失敗でした。

でも、それを一つずつ文章にしていったら

「あの頃の自分と同じように悩んでいる人に、何を伝えることができるだろう」

と思えるようになったんです。

不思議なことに文章を書けば書くほど少しずつ楽になっていった。

もちろん、過去を消せたわけじゃない。

でも、過去にとらわれることは減っていきました。

Kindle出版もそうだった

自分の経験談をKindleで出版したとき、僕は一つの目標を達成しました。

専門分野を極めて本を書く。

そんな昔の夢とは少し違う形だったかもしれません。

でも、自分の経験を本にして誰かに読んでもらうことができた。

そしてその本は今も収益を生んでくれる資産になっています。

不思議ですよね。

あのときは本当にただの地獄だったのに。

自分の経験が言葉として、資産となり誰かの悩みを解決に導いている。

すべてが「過去形」になっていく

昔の僕にとっては、大学院中退やFXでの失敗は全部消したい過去でした。

でも今は、少しずつ「過去形」になってきています。

あのときはしんどかった。

あのときは何も見えなかった。

あのときは自分を信じられなかった。

でも、今は1つのコンテンツとしてあなたへ届けられるようになりました。

これが僕にとってコンテンツビジネスに挑戦した大きな変化だったのです。

だから僕は、あの頃の挑戦がすべてムダだったとは思えません。

むしろ、あの経験があったから今の自分がいる。

そして、あの頃の自分のように立ち止まっている人がいたら前を向いていけるように、僕の言葉を送り続けます。

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僕は現在、1児の娘を育てながら会社員として働いています。コミュ障で人間関係に悩み、FXで260万円を失うなど、どん底の状態。

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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