こんにちは、まるちゃんです。
僕は育児をしながら、30歳でオンラインビジネスに挑戦し、「生き方を選び直す」ために
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などメインに活動しています。
いきなりですが、娘の七五三の写真に10万円を払いました。
「写真だけで10万円って、どうなん?」
「今どき写真なんて誰でも撮れるし、AIでも加工できるし」
そう思った人もいるかもしれません。
…というか、4か月前の僕がまさにそう思っていたんですよね(笑)
でも、払って撮って、そのあとのある電話までふくめてすごく大事なことに気づきました。
結論から言うと、
「売る前も、売ったあとも、相手ファースト」
「その信頼が次のリピートにつながる」
ということです。
七五三の写真から、なんでこんな話になるのか。
払う前のモヤモヤから、順番に話していきますね。
10万円を「もったいない」と思った4か月前の僕

6月のある日。
娘の七五三の写真のお金を誰がどう払うか。
妻と話していました。
七五三は3歳・5歳・7歳と3回あって、今回が初めて。
写真を撮りたいと言い出したのは妻です。
地元の神社に出張カメラマンに来てもらって、七五三の写真を撮りたい。
どこに頼むかは2人で一緒に決めました。
ただ、撮影と着物のレンタルでだいたい10万円。
払い方の案はいくつか出ました。
2人の共通口座から出すか、僕と妻で半分ずつ出すか。
僕は最初の案しか頭になかったんです。
自分が出すなんて、思ってもいなかった。
そのとき正直、「もったいないな…」「嫌だな…」という気持ちが出てきました。
「言い出したのは妻なんだから、妻が出すのが定石じゃないかな」
「これから3回ある写真に、1回10万以上も出せるか?」
「今はお金を払うフェーズじゃないだろう」
ちょうど出ていくお金が重なっていた時期だったんですよね。
そんなときに10万円使うの?と思ってしまったんです。
「お金を思い出に変える」と考えてすぐ振り込んだ

なんで僕は、もったいないと思ったんだろう。
少し振り返ってみたら、視点をずらすだけで見え方が変わりました。
七五三は、女の子にとって特別なタイミング。
妻にとっては地元で暮らしはじめて迎える、初めての子どもの七五三。
自分がやりたかった形で写真を撮れて、親も来てくれる。
妻にはどうしてもそれを叶えたいという思いがあったんですよね。
それに、3歳の我が子の可愛い写真を撮れるのは今しかない。
時間は戻せません。
でもお金なら、またがんばれば取り戻せるかもしれない。
お金を写真に変える。お金を思い出に変える。
そう考えたら、こんな未来が見えました。
「あのとき、やっておいてよかったね」
「あのとき、払ってくれてありがとうね」
「あ、これは払った方がいいな…払うべきだな」と思って、その場で口座に振り込みました。

次の日に振り返ってみると、僕は先のことを考えすぎていたんです。
もっと、今を見ないといけない。
妻には、ちょっと悪い思いをさせちゃったな…
下駄を脱いで走り回る3歳=写真が全然進まない
そして、撮影の日。
朝9時からの着付けを待ちながら、僕はまだ「やっぱりかなり高いな…」と思っていました(笑)
それでも着物のレンタルも着付けも写真も、全部やってもらえる。


撮影と衣装で、9万8,400円。
神社のご祈祷の5,000円も入れると、10万3,400円。
娘が今の姿で過ごすのは、今日が最後。
初めての七五三で、僕の父と母も来てくれる。
こういうサービスにお金を払うのもありかもな…と思えていました。
着付けと髪のセットが終わって、出発は11時半ぐらい。
その間、僕は娘の面倒を見たり、部屋を掃除したり、ご祈祷のお金をおろしに行ったり。
けっこうバタバタ。
撮影の場所は地元では有名な神社。
…なんですが、3歳の撮影がこんなに大変だとは思っていなかったんですよね。
娘は動き回る。
下駄も全部脱いで、走り回る。
言うことは全然聞かない。
写真が全然進まない。

正直、けっこうイライラしました。
もう本当に(笑)
そんな中、カメラマンさんはすごく上手に撮ってくれて。
アシスタントさんはアンパンマンのぬいぐるみを使って、どうにかこうにか娘をカメラの方に向けてくれました。
本当に頑張ってくれて、やっとのことで何枚か撮れたんです。
その日、神社の方からこんなことを言われました。
「お礼がちゃんとできる子は最近少ないけど、元気いっぱいで利発な子ですね」
「利発」って何だろう?と思って調べたら、賢くて頭の回転が速いこと。
たしかに、走り回っていても「ありがとう」はちゃんと言えていたんです。
親ばかかもしれませんが、賢いって言われてもおかしくないなと思いました(笑)
宮古島の再現写真=娘が重くて持ち上がらない
撮影では、2024年7月に宮古島で撮った家族写真を再現しようとしました。

あのときと同じように、娘を上に持ち上げようとしたんです。
…重たい。
うわ、重たい。
娘は大きくなっていて、僕は筋力が落ちていて、持ち上げられませんでした。

あの頃の写真は、あの頃にしか撮れない。
あのときの可愛い姿は、もう戻ってこない。
それをすごく痛感しました。
お金で買ったんですけど、時間はお金じゃ買えないんだな…とあらためて思いました。
撮影のあと、久しぶりに2〜3時間たっぷり昼寝をして。
公園で、こんなことを考えていました。
3年前ぐらい、僕はどん底を見ていて「もう、ちょっと厳しいんかな…」と思っていたんです。
でも悪いことがあっても、それは人生の通過点の1つ。
こういう小さな幸せの積み重ねで人生って良くなっていくんだなと、すごく感じています。

2日後に腰紐が1本足りなかった件

ここで終われば、いい思い出の話でした。
撮影から2日後。
借りた着物は送って返す決まり。
ところが返す準備をしていたら、娘の腰紐(着物を着せるときに結ぶひも)が見つからなかったんです。
3本あるはずが、2本しかない。
何時間も探したのに、見つからない。
妻が撮影を頼んだ会社に電話をすると、「3本入っているなら、3本入っていると思いますよ」とのこと。
もう一度探しても、やっぱりない。
「1本ないけど、2本だけ送ろうか」と話していたら、向こうから電話がかかってきました。
電話は「3本あったんですが…」という説明から。
実は着付けをした方が、使わなかった1本を何も言わずに持って帰っていたそうです。
それなら、ひと言いってくれたらよかったのに…
電話でも最初に謝ってもらえていたら、受け取り方はぜんぜん違った。
正直、僕も妻も「次はここじゃなくていいかな…」と思ってしまいました。
着付けもカメラマンさんも、すごく良かったのに…
着物を返したあと、お店からこんなメールが届きました。

最後にはリピーター限定のクーポンも。
「また頼みたい」は売ったあとで決まる

さて、ここから真面目な話に切り替えます。
これって、すごくもったいないなと思ったんです。
着付けも写真もすごく良かったのに、最後の最後でリピートにつながらなかった。
相手から見れば、お金を払ってくれるお客さんを失ったことに。
誰かを責めたくて、この話を書いているわけではありません。
これ、僕がやっているコンテンツビジネスでも同じだなと思ったんですよね。
撮影や着付けが「商品」なら、腰紐の電話は「売ったあとの対応」。
商品がどれだけ良くても、売ったあとで信頼をなくしたら次はない。
僕らで言えば、ちゃんとしたコンテンツでアフターフォローしているか。
返信がちゃんと早く返ってくるか。
相手を思う気持ち。読者ファースト、相手ファースト。
僕も今ちょうど、自分の講座を買ってくれた人に届けるメールを書いているところです。
商品を売る前も、売ったあとも、ちゃんとしていかないといけない。
僕たち個人でも同じで、ちゃんとアフターサービスをする。
そこで信頼関係をつくって、次のリピートにつなげる。
それが「また頼みたい」と思ってもらえる秘訣。
七五三の10万円は思い出と「売ったあと」の学びに変わった

ということで、最後はちょっと真面目な話になりましたが。
4か月前の僕は「出張で写真を撮ってもらうサービスにお金を払うべきなのか…」と思っていました。
でも今は、払ってやってみてよかった。
3歳の娘の今の姿は、今しか撮れないから。
そして腰紐の1本で、「売ったあと」の大事さも教えてもらいました。
売る前も、売ったあとも、相手ファースト。
その信頼が次の「また頼みたい」につながる。
今度は僕が、買ってくれた人に「また頼みたい」と思ってもらう番です。
僕もこれから、自分の人生をより彩りよくするために、いろんなことをやってみます。
家族との日常やコンテンツビジネスで試していることは、メルマガでも書いています。
興味があればのぞいてみてください。

僕は現在、1児の娘を育てながら会社員として働いています。コミュ障で人間関係に悩み、FXで268万円を失うなど、どん底の状態。
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