こんにちは、まるちゃんです。
僕は育児をしながら、30歳でオンラインビジネスに挑戦し、「成功して自分も家庭も幸せになる」ために
- Kindleベストセラー作家
- コンテンツ販売収益化
- ブログ運営
- コンテンツ販売自動化の仕組み構築
などメインに活動しています。
先日の朝、作業を終えてリビングに行ったら、娘が「パパ、おはよう!」って飛びついてきた。
妻がコーヒーを入れながら、「今日はどんな記事書いたの?」って聞いてくれた。
なんてことはない、ごく普通の朝。
でも、その瞬間に思いました。「ああ、これが欲しかったんだよな」と。
「楽して稼ぎたい」「自分だったら大丈夫」という気持ちで、副業を始めたことはありませんか?
僕はあります。思い切り、あります。
結論から言うと、これは「楽して稼ぐ」という幻想を信じて270万円を失った僕が、コンビニの100円コーヒーで我に返り、「凡人戦略」にたどり着くまでの話です。
暗い部屋で、スマホの赤い数字だけが光っていた

2023年、秋。
部屋の電気を消したのは、いつだったか。
スマホの画面から漏れる光だけが、暗い天井を薄く照らしていました。
画面の中に並ぶ、赤色の数字。
それが、自分の全財産が消えていくカウントダウンだと気づいたのは、もうかなり遅かった。
「まだ現金はある」
「相場は必ず戻るはずだ」
「次のトレードで取り返せる」
そんな根拠のない言葉を、自分に何度も言い聞かせながら、ただスマホを握りしめていました。
妻は隣の部屋で寝ています。
「これは絶対に言えない」
その一言だけが、頭の中を何度もぐるぐると回り続けていました。
「自動でお金が増える」に、まんまと飛びついた
少し、時計の針を戻します。
あの頃の僕は、とにかく焦っていました。
Kindle、ブログ、ハンドメイド、Webライター……。
8種類もの副業に手を出しては、結果が出ずに諦め、また別のノウハウに飛びつく。
まさにノウハウコレクター。
しかし、その裏で僕は、ある「負の遺産」を抱えていたのです。
2年間運用していた、FXの自動売買。
相場は僕の予想を裏切り、取り返しのつかない状況に陥っていました。
毎日、ジワジワとお金が削られていく。
「月に2〜3万円が消える」
「それどころか、いつ300万円が吹き飛んでもおかしくない」
そんな生殺しのような状態が、1年以上も続いていたのです。
そして、その時はやってきました。
結果は、惨敗。
一瞬にして270万円が消え去りました。
貯金が消えた夜、コンビニで一杯のコーヒーを飲んだ
貯金が底をついたあの日。
気づけば、通帳に並んでいた数字の列は、見覚えのないほど短くなっていました。
スマホに残っていた、なけなしのポイント。
それを使って、コンビニで1杯のブラックコーヒーを注文しました。
店の隅で風に吹かれながら、カップを握りしめます。
立ち上る豆の香りが、冷え切った鼻先をくすぐる。
一口飲むと、喉の奥がジリリと熱くなりました。
でも、その熱が、空っぽだったお腹の底にゆっくりと広がっていくのを感じたんです。
「……熱いな」
ふと思いました。
僕が本当に欲しかったのは、誰かに自慢するための大金なんかじゃなかったのかもしれない。
数字に追われ、焦りにすり減った心を、たった100円のコーヒーが静かに埋めてくれた。
その時の僕には、この1杯が何よりも贅沢に感じられました。
「自分だけは大丈夫」は、都合のいい幻想だった

しばらく経って、ようやく気がついたことがあります。
「みんながやらない特別な方法」には、必ず裏がある。
当たり前のことですよね。
でも当時の僕は、「自分だけは特別だから、うまく抜け出せるはずだ」という根拠のない自信で、その真実を無視していました。
「楽して稼ぎたい」
「早く結果を出したい」
その焦りが、僕の目を曇らせていたのです。
でも、断言します。
楽して稼ぐ方法を探すほど、人生は遠回りになります。
凡人だからこそ、「正しいマインド」で「正しい方向」に向かい、「正しいやり方」をブレずにやり続ける。
これ以外に、本当の近道なんて存在しません。
当時の僕に致命的に足りなかったのは、物事を長い目で見守る「長期思考」でした。
すぐに成果を求め、結果が出なければ落ち込み、また次の「ノウハウ」を探しに行く。
あなたも今、「もっと楽に稼げるはずだ」「自分ならもっとうまくやれる」と、かつての僕と同じ落とし穴に足を踏み入れてはいませんか?
270万円は「高い授業料」だった。でも、無駄じゃなかった
この経験を後悔しているか、と聞かれたら、正直「後悔」もあります。
270万円で、何ができたか。
家族との旅行、娘に可愛い服を買ってあげる、将来の貯金……。
考えればキリがない。
でも同時に、「経験できてよかった」とも思っています。
なぜなら、この失敗があるからこそ、今も副業を続けている理由が揺らがないから。
「もう二度と、あんな思いはしたくない」
その気持ちが、地道な作業をやり続けるための、燃料になっています。
(それに…FXネタでブログ記事を書けていますしね。笑)
SNSでの情報発信やブログ、note販売やKIndle出版などのコンテンツビジネスをしていると「人生の全てがネタ」になる。
こんな素敵な職業に出会えたのも、これまでの経験があってこそ。
毎日「地道」を積み上げる
FXで大きく失った頃の僕は、寝ても覚めてもスマホが気になる毎日でした。
画面の数字が上がれば心拍数が上がり、下がれば胃がキリキリする。
「楽して稼ぐはずが、一番しんどい道を歩いていた」というのが正直なところです。
それに気づいて、目標を切り替えました。
「今月、いくら稼ぐか」ではなく、「今月、記事を何本書くか」。
「フォロワーを何人増やすか」ではなく、「今週、誰かの役に立てる文章を書いたか」。
そうしたら、焦りが消えました。
胃がキリキリすることも、眠れない夜も、なくなりました。
自分の経験を文章にして、誰かの役に立てること。
ブログを書き、書籍を作り、少しずつ積み上げていく。
一発逆転を狙って心拍数を上げ続けるより、今日1本の記事を書いて「今日もやった」と眠りにつく。
その繰り返しのほうが、結果的に、ずっと遠くへ連れて行ってくれるんです。
地道な道は、苦行じゃない。
一番賢くて、一番心が穏やかでいられる、最短ルートでした。
もし今、「楽して稼げる方法」を探しているなら

一度だけ、立ち止まって考えてほしいことがあります。
「みんながやっている地道な方法」がなぜ存在するのか。
それは、再現性があるからです。
「みんながやらない抜け道」に裏があるのは、それが再現性のない幻想だから。
270万円を失って、僕はようやくそれを理解しました。
今も副業を続けていられる理由はひとつです。
「地道にやり続ける」という、誰でも知っているけど、誰もが避けたがる道を選んだから。
あなたも今日、一歩だけ違う方向に足を踏み出してみてください。
焦って近道を探すより、地道に積み上げた一歩のほうが、ずっと遠くへ連れて行ってくれる。
あの暗い部屋と、今の「娘が飛びついてくる朝」。
この2つの景色の間にあったのは、270万円の授業料と、コンビニの100円コーヒーと、地道な一歩の積み重ねだけでした。
明日の朝も、娘の「おはよう」を笑顔で受け取れるように。
そのために今日も、僕はあなたに文字を紡ぎます。

僕は現在、1児の娘を育てながら会社員として働いています。コミュ障で人間関係に悩み、FXで260万円を失うなど、どん底の状態。
「現状を変えたい」と2023年から8つもの副業に挑戦しましたが、どれも中途半端で失敗続きでした。
その後SNSで大量の人を集めコンテンツ販売で成果を出すも、待っていたのは精神をすり減らす「1人ブラック企業」の毎日。
そんな僕が、「たった1人を大切にする」というシンプルな法則に気づいたことで、人生が大きく変わり始めました。
そこで、遠回りして辿り着いた「コンテンツビジネス」のStoryを1冊の電子書籍にまとめ、限定公開することにしました。
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あなたの経験も、誰かの希望になる日が必ず来るの、一緒に頑張りましょう。
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