「副業って、本当に必要?」妻の問いに答えられなかった夜

こんにちは、まるちゃんです。

僕は育児をしながら、30歳でオンラインビジネスに挑戦し、「成功して自分も家庭も幸せになる」ために

  • Kindleベストセラー作家
  • コンテンツ販売収益化
  • ブログ運営
  • コンテンツ販売自動化の仕組み構築

などメインに活動しています。

「副業の収益目標は決めた。なのに、それを見るたびに、なぜか手が重くなる」

もし心当たりがあるなら、少しだけ僕の話を聞いてください。

結論から言うと、これは「稼ぐこと」ばかりに集中して、大切なものを失いかけた僕が「やること」に目を向けられるようになるまでの話です。

この記事の目次

娘の初めてのひな祭り。僕は家族の輪にいなかった

リビングから、甘酸っぱい匂いが漂ってきていました。

ちらし寿司の酢飯の香り。

妻と娘の、弾むような笑い声。

色とりどりの料理が並ぶテーブル。

幸せなはずの、娘の初めてのひな祭り。

でも、僕はその場にいませんでした。

部屋の隅で、冷たい光を放つパソコンの画面だけを睨みつけ、背中を丸めていました。

指先だけが、カタカタ、カタカタ…と、乾いた音を立ててキーボードを叩き続ける。

焦りだけが空回りして、たった400文字の記事が、まるで終わらない拷問

2023年3月。当時の僕はWebライターとして活動していました。

締切はあと数日。どう頑張っても終わらない「400文字」と向き合っていた。

しばらくして、ふと背後の気配に顔を上げると、妻が静かに立っている。

いつもの笑顔はなく、その瞳には、どうしようもない悲しみが宿っていました。

一度ためらってから、か細い声で言いました。

「……副業って、本当にしなきゃいけないの?」

ピタリ、と僕の指が止まる。

「今の子どもとの時間は、もう二度と、戻ってこないんだよ…?」

カタカタと鳴り響いていたキーボードの音が消えた部屋は、

恐ろしいほど静まり返っていました。

何も、言い返せません。

「稼げる」と聞いたら飛びつき、部屋が接着剤の匂いで充満した

あの頃の僕は、8種類の副業に手を出していました。

Kindle、ブログ、ハンドメイド、FX、Webライター……。

「稼げる」という言葉を見るたびに飛びつき、結果が出なければすぐ諦める。

出口のない暗いトンネルを、一人でさまよい続けていました。

ハンドメイドに挑戦した時期のことは、今でも鮮明に覚えています。

手先が不器用なのに「これなら自分にもできる!」と信じて教材を購入。

必死に作業していたら、部屋中が接着剤の匂いで充満しました。

妻にめちゃくちゃ怒られる始末。

minneやcreemaに登録して、10個作っても1個も売れず…。最後はメルカリで処分。

「なんでこんなに、空回りしてばかりなんだろう」

悔しいとか情けないとかを超えて、ただ茫然としていました。

気づいたのは、「自分では決められない数字」を追っていたということ

しばらく経って、ようやく分かったことがあります。

副業を始めてからというもの、僕は漠然と「月商100万円」を目標に掲げていました。

SNSを見渡せば、誰もが当たり前のように掲げている数字。

だから僕も、それが正解だと思い込んでいたんです。

でも、ある時ふと気づきました。

この目標は、自分の力だけではコントロールできないものだったんだ、と。
(もちろん、目標金額を決めること自体は、進むべき方向を定めるためにめちゃくちゃ大事です)

けれど、誰が商品を買ってくれるかは、自分には決められません。

最終的にどれだけ売れるかも、自分にはコントロールできない。

操作できない「数字」を眺めては、「まだ足りない」とひとりで焦り、自分を追い込んでいました。

あの夜、娘のひな祭りの日に。

部屋の隅でキーボードを叩いていた僕は、「家族を幸せにしたい」という夢を持ちながら、その夢のために、一番大切な家族を泣かせていた。

数字ばかりを捕まえようとして、目の前の「大切なもの」を見失っていたんです。

「やること」に目を向けたら、空気が変わった

気づいてから、目標の立て方を変えました。

「何部売るか」ではなく、「今月、記事を何本書くか」。

「いくら稼ぐか」ではなく、「今週、ブログを何記事公開するか」。

「フォロワーを何人増やすか」ではなく、「SNSで何回発信するか」。

これなら、100%自分で決められます。自分の努力でどうにでもできます。

そして、もう一つ気づいたことがある。

お金は、結局「誰かに喜んでもらえた分だけ」返ってくるんですよね。

だとしたら、先にやることは「稼ぐ」じゃない。

「誰かの役に立つ」を積み上げることで、あとからお金はついてくる。

「成長の先に、成功がある」。

この順番を間違えていたんだな、と痛感しました。

数字は「方角」。でも、歩くのは「理想の未来」に引っ張られる

あのひな祭りの夜、僕は数字の影を必死に追いかけて、家族との時間を犠牲にしていました。

でも、本当に僕を動かしてくれるのは、そんな無機質な数字じゃなかった。

「家族と笑いながら、ちらし寿司を食べられる時間」

「翌朝の作業が楽しみで、ワクワクしながら眠りにつける自分」

そんな、自分にとっての「幸せな景色」をちゃんと描くこと

数字は、たどり着きたい「方角」を教えてくれるだけ。

でも、実際に足を一歩前に進めてくれるのは、その先に待っている「理想の未来」なんだと痛感しました。

家族を幸せにするための副業が、家族を泣かせていないか?

もし今、目標の数字を見るたびに足がすくんでいるなら。

「今日も何もできなかった」と、自分を責めてばかりいるのなら。

一度だけ、その数字を横に置いてみてください。

稼ぐことは、生きていくためにとても大切なこと。

でも、「稼ぐこと」が目的になりすぎて、一番大切にしたい人を置き去りにしていないでしょうか。

なぜ稼ぐのか。

稼いだお金で、誰と何をしたいのか。

いつまでに、どのくらい稼ぎたいのか。

その「稼ぐ手段」は、本当に自分に合った方法なのか。

僕たちが思っている以上に、人生の時間は限られている。

だからこそ、何を選び、何に集中するかが重要。

迷いや無駄に時間を使っている余裕はありません。

一度だけ、胸に手を当てて、自分に聞いてみてください。

【無料プレゼント】人生100年時代を“小さく攻略”する「不変の集客」

僕は現在、1児の娘を育てながら会社員として働いています。コミュ障で人間関係に悩み、FXで260万円を失うなど、どん底の状態。

「現状を変えたい」と2023年から8つもの副業に挑戦しましたが、どれも中途半端で失敗続きでした。

その後SNSで大量の人を集めコンテンツ販売で成果を出すも、待っていたのは精神をすり減らす「1人ブラック企業」の毎日。

そんな僕が、「たった1人を大切にする」というシンプルな法則に気づいたことで、人生が大きく変わり始めました。

そこで、遠回りして辿り着いた「コンテンツビジネス」のStoryを1冊の電子書籍にまとめ、限定公開することにしました。

  • なぜ「フォロワー集め」に疲弊をするのか?
  • 1万人の数より、1人のファンと共に生きる
  • コンプレックスを「最強の武器」へ昇華する
  • 集客の常識を覆す「たった一人」の集客極意
  • 無理な売込ゼロで「指名買い」される新戦略

読んだ瞬間、「自分にもできるかもしれない」と希望が湧いてくるはずです。具体的な内容やStoryはメルマガの中でお届けしています。

「あとで確認しよう」ではなく、今すぐにチェックしてみてください。

あなたの経験も、誰かの希望になる日が必ず来るの、一緒に頑張りましょう。

           

メールアドレスを入力するとすぐに受け取れます。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
この記事の目次